今日買った本のひとつがこれ「図解わかる 特許・実用新案―届出と手続きのしかた
前に古本屋で特許系の買って少し読んだままになってて、最近いろいろ変わってるようなので新しいのを買って読み直し。この手の解説本は多数あったけど、これが読みやすそうだった。絵もそれなりに入っている。文字だけのは細かい解説でためになるんだけど、理解するのに時間かかったりする私なので。。
最初の方は発明、発想、アイディアについて書かれてるので自分が思ったのはどういう感じかが理解できるかなと。中盤は特許の基本的なこと。そして後半に書き方とかが載っているようです。
特許と実用新案などの違いなどはネットで調べて何となくわかったけど、やはり本でじっくり読むに限りますからね。
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