「HK400-13BP」
ATXメインコネクタ:20Pin
ATX補助電源コネクタ
ATX12Vコネクタ:4Pin
4ピン ペリフェラルコネクタ:4Pin×7個
FDDコネクタ:4Pin×2個
NEXTWAVEのATX電源「HK400-13BP」です。ジャンクケースに付いてたやつだったと思うけど、当時はよく使っていたATX電源。大きめのファンだし動作音もそれほど気にならなかったし壊れることなく使えてました。当時は各種電源コネクタ数も多く十分だった。さすがに最近のマザーボードの規格に合わないので使うことは少なくなりました。
■ATX電源関連
- スカイテック「SKP-400MR」当時は安価だけど品質は良いという感じで売られていたようだけど、自分のは不具合があったのかマザーボードによっては起動しなかったり色々不安定だったので、あまり使用しなかった電源・・。
- 奥行き短いATX電源「AP-420CKM」当時NECのケース用に良い電源はないかと探してたら標準サイズの140mmより短い118mmの奥行き短いサイズのATX電源を発見。ファンも背面のみ。容量420w(ピーク容量480w)で価格は当時2980円でした。
- スカイテック株式会社「SKP-450GX2」使い始めは動いてたのだが、月日が経つにつれ起動失敗やら起こす電源だったかな。電源コネクタなど充実してたけど、グラフィックカードの補助電源を使わなくても安定しなかったし。電源は安価なより定評のあるメーカーのをお勧めします。
- 剛力短 GOUTAN-400(400W)整理してたら出てきた剛力短のATX電源。奥行きサイズが短くマイクロATXケース用に良いかなと思って買った電源。この電源は奥行きの短さやケーブルの長さがちょうど良い感じだった。ただケーブルはちょっと固め。