■仕様(IP-S450CQ2-0)
Main Power Connector:20+4Pin
CPU Power Connector:4Pin +12V
PCI-E Power Connector:6 Pin
FDD Power Connector:4 Pin
Peripheral Power Connector:2個
Serial ATA (SATA)Power Connector:4個
またふらっとハードオフに寄ったら、このジャンク電源「IP-S450CQ2-0」を発見。電源のジャンクは怖いけど、ファンを見ても未使用だし匂い嗅いでも変な臭いしないしでゲット。あと最近のマザーボードに合う24ピンだったし、それとSATAコネクタも4個ある。ケーブルはあまり長くないのでマイクロATXケースなど小型向けのケースに合う感じ。
色々調べるとどうも抜き取り品っぽいですね。私が購入したのもケース固定への金具が付いてるし。ひとまず動くか調べたいと思います。まぁ最近は新品でもこのクラスなら安価なのでジャンクで冒険しなくてもだけど・・。
メーカーサイト:IP-S-Series CQ
こちらなら80Plus Standard取得 奥行140mmのコンパクト設計
KEIAN ATX電源「GORI-MAX2」 650W 80PLUS STANDARD KT-S650-12A
■ATX電源関連
- 奥行き短いATX電源「AP-420CKM」当時NECのケース用に良い電源はないかと探してたら標準サイズの140mmより短い118mmの奥行き短いサイズのATX電源を発見。ファンも背面のみ。容量420w(ピーク容量480w)で価格は当時2980円でした。
- 剛力短 GOUTAN-400(400W)整理してたら出てきた剛力短のATX電源。奥行きサイズが短くマイクロATXケース用に良いかなと思って買った電源。この電源は奥行きの短さやケーブルの長さがちょうど良い感じだった。ただケーブルはちょっと固め。
- NEXTWAVE 「HK400-13BP」NEXTWAVEのATX電源「HK400-13BP」。ジャンクケースに付いてたやつだったと思うけど、当時はよく使っていたATX電源。大きめのファンだし動作音もそれほど気にならなかったし壊れることなく使えてました。当時は各種電源コネクタ数も多く十分だった。
- スカイテック株式会社「SKP-450GX2」使い始めは動いてたのだが、月日が経つにつれ起動失敗やら起こす電源だったかな。電源コネクタなど充実してたけど、グラフィックカードの補助電源を使わなくても安定しなかったし。電源は安価なより定評のあるメーカーのをお勧めします。