60%レイアウト、光学スイッチ、超高速1.5mm作動の「Razer Huntsman Mini JP 小型 ゲーミングキーボード」
Razer Huntsman Mini JP 小型 ゲーミングキーボード（箱）
Razer Huntsman Mini JP 小型 ゲーミングキーボード（本体と付属品）
Razer Huntsman Mini JP 小型 ゲーミングキーボード（Type C接続）
Type Cで接続。きれいに収まる感じ。
Razer Huntsman Mini JP 小型 ゲーミングキーボード（フルキーボードとのサイズ比較）
フルキーボードとの比較だけど、テンキーやファンクションキーなどの部分を削っただけのサイズ。
■総合評価
まず60%レイアウトでテンキーが無いのでコンパクト。しかし、フルキーボードと比べて見ればわかるけど、キーピッチは変わらない、縦も横も。作りも他のRazerキーボードと同じくしっかり。
キータッチやタッチ音はグリーン軸に近いかな。カチカチ音はするけど凄くうるさいわけでもない。自分は割と好きな方。
ケーブルはキーボード側がType Cで接続先がType Aのケーブルが付属してるので一般的なデスクトップPCと接続するのを想定されてる。でも、このコンパクトさはスマホやタブレット用のキーボードとしても良いのでは？と思うので、Type C同士のケーブルでつなげて使えると良いのではと思ったり。
ただ、文章入力キーボードとしては←→↑↓のキーがfnキーを押してIJKLを押さないといけないのに慣れが必要。あとファンクションキーなども。この部分を使いやすいようにキー割り当てで自分に合わせてカスタマイズするという方法か。
ゲーマーならマウスのスペースが大きく取れるし基本左側のキーを使うので十分使えるとは思うが、カスタマイズして使うというのを出来ないと使いづらいかも。
