ペペが切れたのとポイント消化もあってローションの素タイプを購入してみた。
パッケージはコンドームみたいな感じ。これで200mlの容量のローションが作れるらしい。パッケージ裏にメーカー名やサイトもあり日本製。
■品名:ローションの素パウチ
・容量:約5g
・用途:ボディ用、マッサージ用、お風呂
・製造国:日本
・メーカーサイト:RENDS
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■総容量約350mlで作ってみた
まずはペペの容器が200mlなのでこれを使用する。あと除光液の容器(150ml)が余っていたのでこれも使用。
ローションの素パウチの角先だけカットして少量出るようにし、容器に少しずつ足しながらかき混ぜていく。まずはペペの容器でやっていった。すると数分でかき混ぜてたら重みを感じる程度に。半分ぐらい素を入れたところで観察すると、やはり下の方に固まりが出来てしまっていた。
除光液の容器にも入れかき混ぜていく。結局はこちらには1/3ぐらい。ペペに2/3程度かな。ただ、なかなか白い個体になったものが溶けず。テレビ見ながら混ぜていって2時間程度か。
割りばしを使って混ぜていたのだが限界かなと思って容器を閉じて振って混ぜることに。こちらの方が固まりがほぐれていく。あとは時間が経てば溶けていくようだ。
■仕上がりは?
両者のローションの具合だけど、やはりペペの容器に多めに入れたこともあり、見た目のトロリ感はある。除光液のは液体っぽい感じの出来上がりになった。ただ、触るとヌルっとした感はちゃんとある。
自慰行為用のトロトロ感がある方が良い場合は、やはり200mlを目安に作った方が良いかな。でも、カップルでお風呂でローションプレイや髭剃りやデリケートゾーンを剃るとき用なら多めの容量で作った方が使いやすいと思うので、目的別に考えてやってみると良いかも。
この価格でも市販品のローションより安価なのができるが、調べたらもっと容量の多いタイプもある。100gのもあるけど個人で使い切るのは大変だし保管も長期になる。マッサージ用とか業務用に必要ならいいけど。個人的には30g辺りのがあるので今度はそれかなと思う。
■総評
●メリット
市販品より安価。
好みの硬さや用途別に作れる。
必要な分だけ作れる。
匂いは無臭。
お茶とか別のものでオリジナルが作れる。
×デメリット
作るのが面倒ってぐらいか。
■濃度によっての違いが以外に大事
その後、粘度が硬めと薄目にしたのとの違いが分かりました。まず濃いめにした場合は感度が薄くなる傾向にある。あとは普通に垂れずらい。逆に薄目に作ったのでは感度が上がるし垂れやすい。
問題は濃度によって感度の度合いを調整できるということ。例えばTENGAなど使った場合、キツイや痛い感じがある場合は濃いめに作れば緩和方向に。逆に薄目に作ったのは感触が伝わりやすい。
ということで、ローションの濃度によっても感触は変化するということだ。市販品のローションを買う場合は濃度というか粘度の硬さなど気にした方が良いかと思う。
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