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インテルのソケット「Socket 370」に対応したマザーボード

GA-60XM7E | Gigabyte マザーボード

もう記憶が曖昧だけど結構使っていた。拡張性もありメモリも最大に積んで使ってた。CPUやメモリとかも付いたまま保管してた。サウンドチップもサウンドブラスターのチップ搭載で当時は良い方でした。

どこのメーカーか不明だけど、調べる限りGatewayに使われてたマザーボードかと思う。確か当時、起動チェックした気がする。チップセットが815なのでCPUはCoppermineコアに対応してると思う。メモリはSDRAMで512MBまでかな。

当時、中古かジャンクで買って使わずじまいでした。チップセットがVIAチップセットなのでメモリの容量も2GBまで可と、インテルのペンⅢ（Coppermine）のCPUでデュアル対応。サウンドチップもクリエイティブのチップが使われており豪華な仕様。

対応CPUがSOCKET 370。良い点はVIAチップのためメモリが最大１GB搭載可能。残念なとこはAGPが無くONボードのビデオの処理能力が高くない。Tualatinに対応しててサーバ向けに良かったかな。

当時、2枚ぐらいジャンクで買って起動が不安定だった。BIOSのアップデートとかしてみたけど、あまり変わらず。でも当時人気のマザーボードだったかと。インテルのCPU、カッパーマイン (Coppermine)まで対応してたかな。

ECSのマザーボード「P6IWP-Fe Rev:2.0」です。Lanも付いていてサウンドのチップもCMI8738で音が良かったです。OSはZETAとか入れて使ってました。昔のECSは安かろう悪かろうってイメージあったけど、これは気に入ってた。

CPUはIntel Pentium® III (FC-PGA) & Tualatin (FC-PGA 2) に対応。Tualatinに対応してるところが良い。メモリは815チップセットなので512MBまでなのが残念でした。一部コンデンサ交換してます。

CPUはIntel(R) PentiumIII (FC-PGA)/Celeron Processorに対応。メモリは815チップセットなので512MBまで。メモリがせめて1GBまで対応しててくれば良かったんだけどね。一部コンデンサ交換してます。