PAM8610 デジタルアンプボード 2x10W

投稿者: | 2018年1月16日

前に買ったYAMAHAのYDA138デジタルアンプが不調なので安価で気になってたPAM8610 デジタルアンプボード 2x10Wを購入してみた。到着まで10日ほどと早く届き、梱包もプチプチに包まれ破損防止してたので良かった。

PAM8610 デジタルアンプボード 2x10W

PAM8610 デジタルアンプボード 2x10W

PAM8610 デジタルアンプボード 2x10W裏面

PAM8610 デジタルアンプボード 2x10W裏面

裏面にはXH-M181の文字。かなりコンパクトなアンプ基盤だけど、これで10W×2のアンプ。必要最小限のチップコンデンサや抵抗が付いてる感じ。仕様など確認するとLPFを省略してるからというのもあるかな。

PAM8403のデジタルアンプは中高音がすっきりしてて良い音で小型スピーカーには良い感じだったけど、ちょいと大きめのスピーカーになるとパワーが足りなく、こっちにも興味あったのだがボリュームや端子付きのレビュー見るとあまり評判良くない感じで手を出してませんでした。で、こちらのアンプICはポップ音がほぼない感じだったのと色々端子付いてのより、手持ちので作れば良いしと思ったのも。

ひとまず仮配線だけどやってみた。

PAM8610 デジタルアンプボード 2x10W仮配線

PAM8610 デジタルアンプボード 2x10W仮配線

YAMAHAの基盤と比べほとんどスペースが余るほど。たまたま仮止めできる位置に配置してるけど、後々LPFを自作して配置とか決める予定。

■音質

これがちょいと安価な手持ちのボリューム使ったのもあるけど、小音量では片方しか音が出ない。ちょっと大きめの音量にしてやっと左右の音量が合う感じなので短時間しか試してないけど、PAM8403よりはパワーがある分、重心が低い感じの音。電源用のコンデンサも1000uF×2にしてるのもあるからか安定したかな。ただ、ちょっと音が硬い感じというかトゲがある感じの音質。DC電源は12V1.5Aのを使用。

その後アルプスのボリュームがあったのでそれに換えて使うも、やはり元々の増幅度が高いのかボリューム絞ってもそこそこの音量出てしまう。音質はまだエージングが短いのであれだけど、やはりちょっとジャリとした感じ。

■総合的に

色々自分で追加していくなら、この価格(購入時173円)だし悪くないかなと思ったけど・・。ただ、逆にそのまま使うにはちょっと音質がいまいちかもという気も。でもギター用アンプには逆にそのままでも良いかも。ちょっとカラッとした音だし。

ひとまずICチップ用のヒートシンクとか頼んでるので、それを付けたりボリュームを換えたり増幅度をちょい下げるとか色々調べてから手を付けようと思う。

ひとつ改善してほしいのが、このICには電子ボリュームがあるようだけど、それが生かされてないのが残念かな。ミュート用の端子はあるけど、あまり使わないと思うので、そこにボリューム用のがあればなと。あと増幅度が高い感じするので、もうちょい低めで良いかなと。

■ダイオード?から煙出て死亡■

その後、エージングもかねて映画など見てたら音が出なくなると思ったら煙吹いてスイッチ切る。よく見るとダイオードが膨らんで変形した感じになってるのでこれかなと。電源は12Vだし過電圧でもないし。

PAM8610 ダイオードから煙出て死亡

PAM8610 ダイオードから煙出て死亡

どうもPAM8403でも1個は煙吹いて駄目になったしハズレ多いな。。


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