コレガのギガビット対応スイッチングHUB「CG-SW08GTV2」
■ IEEE802.3ab(1000BASE-T)、IEEE802.3u(100BASE-TX)、IEEE802.3(10BASE-T)、IEEE802.3x(Flow control)に対応
■ オートネゴシエーションで1000M/100M/10Mを自動制御
■ 全ポートAuto MDI/MDI-X機能を搭載
■ 9.6KBのJumbo Frameに対応
■ チップは低発熱のものを採用
■ 放熱性に優れたメタル筐体
■ 電源内蔵
■ 静音なファンレス設計
■ 電源部には日本製コンデンサを採用
コレガのギガビット対応スイッチングHUB「CG-SW08GTV2」が安価であったのゲット。まぁギガビットのハブは2個あるんだけど、最近使ってるのが調子悪いのかわらかないけどネットラジオとかが途切れることが多々あったので検証も含め購入。
CG-SW08GTV2はメタル筐体で丈夫さと放熱性としては安心。だけど最近のと比べると大きいね。早速、中を開けてみたけどシンプルな感じ。コンデンサ不良なども無いようなので電源コードをつなげ動作確認。電源ランプも点灯したのでLANケーブルなどつなげ動作チェックしたが今のところ不具合はなし。
このCG-SW08GTV2はマグネットも付いてるので固定もしやすい。最近の筐体はプラスティックで軽量なの多いけどLANコードを多数付けるとぐらぐらするからメタル筐体は少し大きくてもいいね。
発熱はまだ一日つけっ放しだけど、チップ上あたりがほんわか暖かい感じ。そのチップにはヒートシンクが乗っておりどこのメーカーかは不明。蟹さんにしては大きいしBroadcomのチップ?
下記は最近の機種です。
コレガ(アライドテレシス) 8ポート Giga 電源内蔵 スイッチングハブ節電機能搭載 高温環境温度50℃対応 CG-SW08GTXHG
メーカーサイト:CG-SW08GTV2
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