KINGSTAR ゲーミングヘッドセット ワイヤレスヘッドセット BLUETOOTH
日本語説明書付きでBLUETOOTH接続も簡単に出来ました。充電端子がType Cで充電中は少し赤LEDが光って完了になると青LEDに。ヘッドフォンの電源を入れると側面のLEDが鮮やかに光る。
日本語説明書付きでBLUETOOTH接続も簡単に出来ました。充電端子がType Cで充電中は少し赤LEDが光って完了になると青LEDに。ヘッドフォンの電源を入れると側面のLEDが鮮やかに光る。
ケースの充電端子はmicro USB、出力端子がType A端子で充電端子は今ならType Cにしてほしい。LEDの光は明るく見やすくなかなか良い感じ。
耳穴は塞がないけど音量最大にしてやっと聞ける程度かな。耳のそばで鳴ってるという感じで少し音漏れある。肝心の音質は千円台のイヤホンの方がましかな。
箱のパッケージ外にもサポートの為の紙も入っていた。充電ケースとヘッドフォンは別々に入っており充電が残っていたのですぐに接続し使えましたが念のため充電。
開封すると箱の中がすでに破れてたりと品質管理はいまいちか。ケースはなかなかカッコいい。充電中ケースLEDが左右で光る。
最初のサウンドの感想はナチュラル。流石この価格帯のヘッドホンだなと思ったのは各楽器が分離して聞こえること。
耳掛け式のBluetoothイヤホン。ケース本体は丸っこいちょっと大き目になる。ヘッドホンはケース内に入ってたが充電端子部分に保護フィルムが貼ってあったので取ってから充電しないといけない。
三千円台のワイヤレスイヤホンとしては優秀かな。最初から付属してたイヤーピースではどうしても自分の耳では外れやすくて、付属してた大き目のイヤーピースに交換したらピッタリでした。
見た目からもっと軽く気軽に使えるワイヤレスイヤホンで音はそこそこかなと思ったら、これがなかなか良いサウンドでした。
ケースも意外とコンパクトなBluetoothイヤホン。ケース充電端子はType Cで底面にある。ケースのバッテリー残量とかの表示はないようだ。イヤホン側はアプリなどで確認はできる。