Celeron D 310 SL8RZ | Intel CPU 当時ソケット478でCeleron DのCPUを試したく買ったCPUの「Celeron D 310(SL8RZ)」。確かWin XPで試しに使って早くもなかったし発熱もそこそこあるしで、ほとんど使わなかったCPUでした。
P4IBAS (V1.0) | ECS マザーボード バックパネル部分の写真でわかると思うが大きめのコンデンサが膨らんでいて故障してました。25Vの2200uFのコンデンサですが容量や耐圧が合う交換用のコンデンサがなくて修理せずそのままです。直しても対応CPU考えるとあまり使える感じもないし・・。
完全データ復元PRO2008 特別優待版 当時、バックアップもしOS部分だけ再インストールする予定だったのだが、何故か違うドライブにインストールになってしまったときに購入したデータ復元ソフトです。個人的には滅多に利用することもないほど、バックアップだけはしっかりしてたつもりだったんだけど。
内蔵カードリーダー「SFD-321F/T5UJR」 三色ベゼル付き 65種類のメモリカード対応 三色ベゼル付きで65種類のメモリカード対応に対応した内蔵カードリーダー。当時はいろいろなメディアが登場して個別のリードライターを買うより、こういうマルチに対応したのが便利なので買いました。
ZETA 1.2 ZETA 1.2のUPグレードを購入できるチャンスがあったので買いました。ZETA 1.0よりさらにソフトが絞り込まれてて、少し寂しい感じがしたけど、動くソフトを添付するようになって好印象になったけど、その後yellowTABからMagnussoftになりZETA1.5となっていったけど・・終了に。
ZETA 1.0 Zeta Neoよりソフトが絞り込まれましたが個人的にサウンド関係のソフトがうまく動かないことが多く残念でした。正直、本当に動作確認して入れたの?って感じでした。ただOSとしてはNeoより進化したようで、これから期待かなという気持ちでした。
ZETA Neo ZETA Neoです。ソフトとかてんこ盛りで見た目がBeOSから変わった程度で、あまり出来としては・・です。 ただBeOS R5をインストールするよりはZeta Neoをインストールする方が手間がかからず便利で良かったです。
ウイルスセキュリティZERO (XP用) 持ってるのはもう古いソースネクストのウイルスセキュリティZEROですが、当時は安価でOSのサポートまで更新無料ということで利用してました。今だとWindows 8用に買ってインストールすればWindows 8のサポート終了まで更新無料。
ホームページ制作ソフト「BiND3.0」 BiND2.0時にいろいろ要望した機能が入ってくれたホームページ制作ソフトのBiND3.0。自分が気になってた点は動作が重いこと。保存の仕組みなどが若干変更されたようだが、やはり重いというか編集して保存に時間がかかる。ちょっと編集して保存だけでも数十秒待たされる。
ホームページ制作ソフト「BiND2.0」 BiND2.0は細かいアップグレードがトータルの作業の効率化をと思って作られたんだろうと思う。しかし、どんどん使いこなしていくうちに不満もちらほらと。安定して動けば不満はなかったのだが、Windowsだったからなのかバグることが出て来た。