「本」カテゴリーアーカイブ

Pythonというプログラミング言語の入門用で会話形式で初歩的なインストール手順からプログラムの解説をしてて動画の解説ページもQRコードから行けるようにもなっていて大変理解しやすい本でした。

古くからの日本の妖怪が色々載ってます。各地方で言い伝えられる知らない妖怪もあって新たな発見が出来て楽しめました。イラストはしっかりしているが入門書というだけあって詳しい内容じゃなく

前半がFXの過去の歴史から大きく動いたときの背景とか書いてて政治や経済などの要因とか読み解く勉強。後半がチャートの勉強という感じです。中身もそれなりに勉強した人じゃないと分からないこと多々かもなので・・

ミスなど起きにくいように改善する方法を書いてる本で、そういう手もあったかと気づかされる本でした。思い込みだったり、ちょっとしたことをすることでミスに気付く方法など・・

解説ページの重要な文字は赤文字にしてたりカラーの絵なども入って分かりやすく解説はしてるが本格的な内容なので、フライトシミュレーターや航空無線を聞く人など・・

最初はエクセルでやってしまうことをWordでのやり方をレクチャーで進む。でも進むにつれエクセルの機能使ったレクチャーも入ったり、よく使うテンプレート的なのを設計する仕方や仕組みを理解させていく感じもあり勉強になること多々の内容の本でした。

歴史背景からその時代の性についての見解を述べてる流れで進むが、その解釈が面白い視点でどんどん読んで行った。最後の方では現代の性についてなので身近な感じをするし面白い本でした。

もうちょっとカジュアルに読めるかと思ったら、かなり本格的な内容だった。肉や野菜や穀物や魚介類などあらゆる食材の食品成分表と写真入りがほとんど。

飲食業の方は特に読んで損はないかな。表示がそういうイメージわかないのが残念なポイントかも。グーグルマップからGoogleマイビジネスの使い方を優しく解説してくれてる。