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大学入試ストーリーでわかる世界史探究【古代・中世・近世】

地図や絵や写真など絡めて書かれてる部分は大変よいと思いました。イメージしやすくて良いと思います。重要なとこは赤文字で書かれていて付属に赤シートがあるので覚えたかチェックできるようになってますがもう少し薄目のシートがよかったかな。

尿について詳しく書かれていてどうやって尿が作られるのかとか尿のことで当てはまるものあったりすると〇〇の可能性ありという感じで気づかされること多々あってよかったです。対策として食事や運動とかのアドバイスもあり。

就活の為に何をすべきかを具体例が色々あり大変参考になる感じです。今ではAIでの面接もあるんですね。自己分析から就活までの何をやるべきかの時間軸から面接のコツや服装や髪型から写真などなど色々目を通してやっておくのに良い感じかと思います。

公務員教養試験の超速テクニック集ですが面白い問題も多く、ちょっとしたコツを知るのにも良いし試験を受けなくてもクイズみたいに解いていく本としても面白いと思いました。もう学生時代に勉強したちょっとしたことも多く、また学びなおしとしても良い感じです。

左に問題で右側に答えの構成で右側隠し用の厚紙シートあり。ちょっと引っかけみたいな問題もありなかなか難しいが、判例でそうなのかと思う部分もあったり単純な感じじゃなく学ぶにも良い感じです。あと辞書並みに厚いので持ち歩くのにはちょっとかな。

体調悪い部分や何かしら気になる部分あるときは血流が悪い可能性があり、それを正していこうという感じで書かれいます。こういう症状の時はこの血流が悪いのかな？と気づいたりして色々勉強になりました。

まずは下書きで日本語にしそれを英文にするときのポイントなど書いてあり、理解しながら進められてよい感じです。日本語で理解していくので進めやすいがそれでも難しいけど。

和文を英訳にするときのポイントを解説されており、理解し学ぶのに良い感じで進められて良いと思いました。文字だけだけど、大事なとこがすっと入りやすく分かりやすと思います。

最初の浮浪者からの本屋でたまたま手に取った不動産系の本からまで読むと今後どういうのだろうとちょっとワクワクしたけど、その後は精神的な部分で何かよくある寄せ集め的な話が多い感じか。まぁ面白い視点のもあって発見もあったけど。

右側に問題、そして次のページの左側に答えと解説とコンパクトにまとめた問題集です。合格者と不合格者の正解率も載っており間違えやすい問題の傾向もわかって良いかも。右下に正解したかチェック欄あるので自分で間違えやすい問題とか後々重点的にやれるのも良いです。