世界一流エンジニアの思考法 単行本
出来るエンジニアとは?という感じで最初は面白く読ませてもらった。どこに問題があるか?ひとつだけのことで、自分のやり方と出来る人がやるやり方と思考が違うとことか気づかされる部分は面白い。
出来るエンジニアとは?という感じで最初は面白く読ませてもらった。どこに問題があるか?ひとつだけのことで、自分のやり方と出来る人がやるやり方と思考が違うとことか気づかされる部分は面白い。
分厚い本だが三冊分に分解可能というのは初めて手にしました。そう考えると価格もそれほどという感じを受ける。内容は分かりやすく簡素にというか見やすく理解しやすい感じを受けました。ただ学ぶこと多いのでそれに挫けず頑張れる気力とモチベーションを持ち続ければという感じです。
家計簿書いてやりくりというか、やり始めからの体験を漫画で描いてて途中での気づきやポイントを知れて、その部分は良かったです。出来たらですがカラーの部分があった方が見やすいかな?というとこもあったかな。あと結構、雑な家計簿に見えてしまう部分も。
分厚い本ですが色々なポージングの参考書という感じで、大変参考になる本でした。一人のポーズから子供と親とか恋人同士という感じのまで。漫画とか描く人には特に参考になりそう。価格もそれなりにするけど何年も使える内容かなと思います。
何かタイトルや表紙のデザインから難しい印象を持ってしまうかもだが、これは読み解く力がつく感じになれるかな。最近のSNSとかだと短い文とか多く、たまにこの人は何を言いたいの?とか、逆に何でこれをそう解釈しちゃったの?とか思うことが多々あったり。
南海キャンディーズの山里亮太とオードリーの若林正恭コンビのたりないふたりというコンビの枠を超えた漫才ユニット。そのユニットの結成から封印までの道のりを見ていた安島隆さんのその時のふたりに感じた話。
可愛らしい絵というのもあるけどフィンランド愛が詰まった本ですね。写真付きで紹介されてたりするので分かりやすく良かったです。食べ物やお店が多くて見てるだけで楽しい気分になる本でした。フィンランドに行ってみたいと思ってるなら手にして読むのをお勧めかな。
お菓子作りに必要な道具類や材料選びなどから始まり、よくあるケーキやパンケーキ類など写真付きで解説され分かりやすいです。特にオーブンレンジとかあって作りたいと思うなら参考になって良いかなと思いました。無くても作れるのは載ってます。
最初は基礎的なものからですが、問題→解答→解説と続く流れで問題に慣れるのにも勉強にもなって良い本かなと思いました。ページ数も多いですが読みやすく進めやすい感じになってるのも良いです。
前半は起業するまでの道のりの大変さって感じの流れで、途中からのパン屋の話や万引きGメンの話は面白い話であった。何に気付くかとか本当大事だなと思う。ただ文字だけというのもありイメージが掴みづらいのでイラストなり入れてくれたらもっと良かったかも。