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楽器・DTM

シンクロユニットのブロックとの接続ネジをステンレスネジに交換

ストラトキャスターのシンクロユニットのブロックとの接続ネジをホームセンターでステンレスネジを見つけ購入し交換しました。色々錆び付くこと多いユニットだけど、このブロックとの接続ネジも錆びやすいしネジがなめやすい。

見た目も長さ的にも一般的なストラトタイプに付いてるアーム。早速装着して見ましたがちょいとアームの位置が高いぐらいか。この辺りは慣れもあるので。装着途中ちょいと固めになるけど、それが逆にアームがぶらぶらにならない感じにもなりました。

ピックアップセレクター用ネジが錆びついてるのでステンレスタイプに交換しました。使用する上で困ることはないけど、他のネジも交換してって見た目もあれだし。購入したネジはＭ3の5mmサイズ。交換後は見た目もきれいになったし良し。

ギターメンテナンス用のフェルナンデスのレモンオイル。同じフェルナンデスのROSE NECK OIL 424よりはサラッとした感じでレモンの匂いも。どちらかというと汚れ落としに向いてるかなという感じかな。

まだちょいと駄目な部分あるのでまだまだだけど、今後もうちょい練習してがんばりたいところ。リフ（リズム）の部分は録ってソロだけ後で録音しようと思ってたけど、なかなか早くはないソロだけど右手と左手がスムーズに行かず。

TONE FINGER-EASE フィンガーイーズ指板潤滑剤。こちらは弦と指のスムーズな動作の為のスプレータイプ。ただ、自分は当時買ってから下手なのもあって滑る感じが好きになれず、ほとんど使わずでしたが・・

ギターメーカーでもあるフェルナンデスのローズウッドネック用のオイルです。ローズ指板やエボニーの指板などちょいとカサカサになってるときに使います。あと特にギターを長期間弾いてないと指の油を吸ってないので時々塗ってあげるのに。

ヨーロッパの「The Final Countdown」のギターコピーがまぁまぁ良い感じで録れたので。ちょいミスあるのはいいとして、ソロの後半ので今アーミングがないのでブリッヂをグリグリしてごまかした部分だけが残念。

昔よく聴いてたヨーロッパの名盤The Final Countdownのアルバムの曲をコピー中なんだけど、ひとまず弾けそうなケリーのソロだけコピーしてみた。まぁ速さやフレーズも難しくはないけど、普段動かないフレーズの指の動きが入ると遅くても手の動きが悪くなっちゃうよな。

ギター用ネジで錆びやすいところと言えば、ピックガードのネジも錆びやすい。ピックアップ変更や配線変更などしない限り取り外すことは滅多にないけど、錆びてくると見た目も悪いし、ネジがなめやすくなったりと良いことはないので、今回ステンレスタイプのネジを買って交換しました。