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拡張カード

ELUTENG SATA 拡張ボード 6Gbps速度 PCI-E to SATA 3.0 4ポート

本体とロープロ用金具とドライバーとネジ2個（シルバーと黒）とSATAケーブルノッチ付きタイプ4本付属。ロープロ用のが付くのがありがたい。

USB3.0ポートを3個とギガビットLANの複合機器。最初手にしたときは本体が軽く作りも安っぽいかなと思ったけど割と気にりました。ちょっと古いPCをNASにしててUSB3.0ポートが少なく使いづらかったので・・

基盤に乗ってるコンデンサはSANYO製OS-CON。これがPCI-Expressバス上の電源(+12V,+3.3V)のバイパスコンデンサとして使用することでPCI-ExpressとPCI(+12V,+3.3Vのみ)の電源ラインノイズを軽減するとのこと。

当時ロープロ対応でSATAのHDDを取り付けたく買ったカード。RAIDは組むつもりはなくDELLのDimension 4500cに取り付け単ドライブを接続して使ってました。製造元のメーカーはIO MASTERで製品名は「IOT-SATA101」

当時ロープロに対応したUSB2.0カード欲しくて買った玄人志向「USB2.0G-LPPCI」です。うまくロープロの高さで外側に4ポートも付けたことはすごい。縦型？というのか知らないが、そういう珍しいコネクタが付いている。

IEEE 1394カードにしては珍しく補助電源なしで動作可能でした。内部ポートも外付けのコードと同じなので使い道がないのがあれだけど・・。マザーボードのようにピン端子だとフロントベイとかに引っ張って使うという手もあるんだが・・。一部コンデンサ交換してます。

1200円台で買えるし。ネットの評判を見ると速度が出ないようなのを見るが、私が試した限りはそこそこの速度結果になりました。ドライバは付属してたものを入れました。リードは十分出てるがライトが遅い感じの結果に。

特にUltra ATA/33や66のONボードマザーの拡張カードとして使われていたFASTTRAK100。憧れのカードだったので購入したのはいいが、結局はRAIDも組まず観賞用になってます。

玄人志向のATA133PCIカードです。当時は137GB以上のHDDをつなげるのにこういうボードを使ってましたね。

USB2.0に対応してないノート用に購入。あとUSBポートが少ないノート用にと。USBポート同士が近いのでつなげる物によっては2ポート使えないこともあるかも。注意点としてはACアダプタ未使用時、バスパワー供給電流は2ポート合計で最大350mAです。