HyperXのゲーミングキーボード「HyperX Alloy Origins 60 小型RGBメカニカルゲーミングキーボード 2年保証 HKBO1S-RB-US/G」を入手。
■HyperX NGENUITY
■総合評価
英語配列のキーボード。本体は小型の割にズッシリ。傾斜は2段階可能。PCとの接続は網線のusbケーブルでキーボード本体はTyep cでPC側はType Aで接続する。接続したらWindows10の設定を英語配列に変更し使用する。
ソフトウェア「HyperX NGENUITY」をインストールすればカスタマイズ可能。新しいF/Wがあったようでアップデートした。RGB設定は多彩で色々。キーカスタムはBase LayerとFnキー押したときのFn Layerで変更可能。ゲームモードでは「Alt+Tab」「Alt+F4」「Shift+Tab」「Ctrl+Esc」をブロック可能。
キータッチは軽い入力でカツカツという感じで音は静かな方。コンパクトなのでマウススペースを大きく欲しい人やちょっと重いけど持ち運びしたい人には良いかな。日本語入力を考えるとFnキー押しての操作が多いので日本語配列の方が良いかなと思います。