「Network」カテゴリーアーカイブ

ネットワーク機器関連

IBM NETFINITY ETHERNET

IntelのOEMのLANカードと思われる「IBM NETFINITY ETHERNET」。チップはIntel SB82558B。インテルチップだったので買ったけど裏面のシールから、たぶんIBMのPC用のLANカードと思います。

ジャンクで購入したSMC 9432TXのLANカード。形が変だけどコストダウンするため無駄がないように基盤はカットされてます。一枚でも多く基盤を取れるようにだと思う。見た目はあれだけどしっかり動きました。

チップはMX98715AEC。コンデンサ交換したりして使ってた。・100M環境構築が安価にできる10/100MLANボード。・IEEE802.3u(100BASE-TX)、IEEE802.3(10BASE-T)規格準拠。

100M LANボードでPCI＆Low Profile PCI両対応(Low Profileブラケット添付)。チップは蟹さんのRTL8139D。ロープロのブラケット付きだったし、購入当時Macでも使えるカードということで買ったかな。

コレガの100BASE-TX/10BASE-T対応 LANカード「FastEtherⅡ PCI-TX」
チップはDL10030。これも100BASEのLANカードなので、あまり活用することなく使わなくなったかな。

ロープロ対応だったので買いました。もしくはRealtek RTL8139シリーズのが当時Macで使えるから買ったかのどっちか。あとコンデンサ交換してみたりして使ってた。。10M/100M LANアダプタなので出番が少ないけど、昔のマザーボード用に使ってたかな。

ジャンクで探っていて、よく見たらギガビットに対応したやつだったので購入しました。最初どこのメーカーのかと思ってたけど、ブラケット部分にシールが貼られてました。製品ではロープロが付属してるようですね。しかしギガビットＬＡＮも安くなりましたね。

いまだと消費電力が高すぎか・・。買った当時は１Gビットのハブが高価で買えず、結局性能発揮しないまま放置・・。Broadcom社製チップ搭載（チップにはALTIMA AC1002KPB）。最近のはチップも蟹さんになってるし安価ですね。

本体のみのをジャンクで購入。アンテナもジャンクで売ってたのを。アンテナ交換できるタイプなのが便利ですね。ひとまず有線では動作OKでした。アンテナは別の何かの製品の付けてます。アンテナも付いてなかったので・・。

電源内蔵だしコンパクトなほうだし良いハブでした。さすがに今ではGIGAビットのハブにしてますが、やはり電源内蔵の方が好みかな。ACアダプタタイプは軽量でケーブルつなぐと浮いたりするし。最近は安価でギガビットハブが手に入りますね。