Brook Universal Fighting Board Fusion with Sticker-UFB+UP5 ユニバーサルファイティングボード アーケードコントローラー用変換基板
本体基盤とステッカーやシールやHPサイトへのQRカードの紙のみ付属です。このQRで行くサイトは日本語ないけど検索で飛べば日本語ありのページあり。そこのPDFファイルに日本語あります。あと調べれば色々情報あるので自分で色々やれる人ならそう難しくないです。
本体基盤とステッカーやシールやHPサイトへのQRカードの紙のみ付属です。このQRで行くサイトは日本語ないけど検索で飛べば日本語ありのページあり。そこのPDFファイルに日本語あります。あと調べれば色々情報あるので自分で色々やれる人ならそう難しくないです。
茶箱に本体とUSBケーブルと説明書(日本語なし)とネジ類付属。USBケーブルはType A同士で接続。車のマニュアル車みたいにガクッガクッと切り替えて実車に近い感覚での操作。切り替えときに音もするので深夜こっそり遊ぶとかは同居人いるとあれかも。
本体と付属品はプチプチに包まれた状態のバルク品という感じ。説明書は日本語なし。ゲーミングのギアシフトノブ。パッケージ別でアダプター違うので合うのを。六角レンチも付属し両サイドイモネジで締め付け固定という感じ。
茶箱に入っており説明書類はなしでした。本体とノブとネジ類とレンチとType A同士のUSBケーブル。商品ページみたいに直結じゃなく本体中央辺りにUSB端子がありそこに接続するようになっていた。
本体とType Cケーブルと印刷されたっぽい日本語説明書付属してました。本体の作りはよくある安っぽい感じのコントローターかな。
左右コントローラとUSB Type Cケーブルと説明書。付属してるケーブルが1本だが2個別々に充電しなくてはいけないので二股ケーブルが付いていて欲しかった。
スマホの背面を冷やしてくれるゲームコントローラー。USB接続しスイッチONするとコントローラーが冷たくなってるのが十分わかります。負荷の高いスマホゲームを長時間してると熱くなってくることが多々あるので・・
スマホはTCL 10 Liteで標準のカバー付けたままで軽く装着出来ました。サイドの調整もできるので色々合わせやすいとは思います。ボタンのクリック感や視認性も悪くないと思います。
スマホandroid10ではコントローラのコマンドを押してBluetoothで簡単に接続できゲーム出来ました。ただ、スマホをコントローラに固定してやるには最近の重いスマホでは疲れるかも。
Windows10で試しましたがしっかり動作してくれました。HOMEボタン長押しでDinpuモードとXinpuモード切替でき中央のLEDで判別するのだが、もうひとつ光り方が何故かある。