iClever GKA33S ワイヤレスキーボード充電式 2.4G
Windows10でドングル接続すれば自動で認識して使えます。英語キーボードなのでWinの設定変更が必要です。キーボードカバーも付いてます。キーボードの傾斜は付けれません。
Windows10でドングル接続すれば自動で認識して使えます。英語キーボードなのでWinの設定変更が必要です。キーボードカバーも付いてます。キーボードの傾斜は付けれません。
今までのRazerのメカニカルキーボードと違ってキータッチが上品というか空気を押し込む感じのタッチかな。音はカタカタカタという感じ。右上のサウンドも4個のボタンとボリューム調整とミュートボタン。左3個ボタンの文字もLEDあると良かったかな。
エレコムさんの「ゲーミングキーボード 有線 TK-G02UMBK 着脱式リストレスト付」を入手。 ■総合評価 なかなかデザインはカッコいい。本体は軽量だが枠は上側からコの形になっていて柔ではない。キーの位置がちょっと低い… 続きを読む »
HyperXのゲーミングキーボード「HyperX Alloy Origins 60 小型RGBメカニカルゲーミングキーボード 2年保証 HKBO1S-RB-US/G」を入手。 ■HyperX NGENUITY ■総合評価… 続きを読む »
ボディはコンパクトだけどキー間隔はフルキーボードと変わらない。ボディの全体がU型のプラスティックになってるのだが以外に重くキー下がスチール製なのかな?
安価な製品なので丈夫さは期待してなかったのだが底の形状がU型になってるのでプラスティックボディの割にはしっかり感もあります。傾斜角度は1段階のみで滑り止めゴムシートがあり入力中にずれることもなし。
新たにゲーミングキーボード「havit 89キーメカニカル ゲーミングUSBキーボード KB851L-US」を入手。キーのタッチ音は何かバネをはじいてる感じのカチャカチャという感じで最後の押し込みに重みがあるかな。
今までゲーミングキーボードばかりでしたが、今回はRazer Pro Typeというどちらかというと一般向けのキーボードかな。ホワイトはキーとボディ下面でキー下の上部ボディはシルバーでお洒落。
Razerのイエロー軸のキーボードのワイヤレス版。付属してるのはUSBケーブル(Type cとType A)と高級感あるソフトなレーザーレット製のリストレスト。
頑丈に作られてるのでズッシリ重いですが入力してても安定感があり不安がないです。グリーン軸はキータッチ音はカチカチ音あるけど打ち込んだ感があるので入力してて気持ち良いです。