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3in1のUSBケーブルはUSB3.1に対応した仕様のケーブルで、3タイプのコネクタに対応したケーブルになっています。3コネクタが違っていてMicroUSBコネクタと、あとの2個はUSB3.1のタイプCの表裏両方OKのになってます。
3in1のUSBケーブルはUSB3.1に対応した仕様のケーブルで、3タイプのコネクタに対応したケーブルになっています。3コネクタが違っていてMicroUSBコネクタと、あとの2個はUSB3.1のタイプCの表裏両方OKのになってます。
SDRAMメモリーのPC133 128MBです。チップはSEITECのPM72V66841CT-6で両面実装です。256MBのメモリと一緒にGA-60XM7Eマザーボードで使ってました。
SDRAMのPC133 256MBのメモリです。SEITECチップのMT72V28841CT-6Kで両面。GA-60XM7Eマザーボードで使ってました。
もう記憶が曖昧だけど結構使っていた。拡張性もありメモリも最大に積んで使ってた。CPUやメモリとかも付いたまま保管してた。サウンドチップもサウンドブラスターのチップ搭載で当時は良い方でした。
当時、中古かジャンクで買って使わずじまいでした。チップセットがVIAチップセットなのでメモリの容量も2GBまで可と、インテルのペンⅢ(Coppermine)のCPUでデュアル対応。サウンドチップもクリエイティブのチップが使われており豪華な仕様。
当時はSISチップと言えばマザーボード用のチップセットが主流で、メーカー製PCでも安価な製品ではよく使われてた。グラフィックカードも出てたけどスピードより安価なもので映像の再生が得意な方だったかな。
インテルのCPU「Celeron 2 GHz (SL6VR)」です。ジャンク系の場合は他の周辺機器も巻き添えにされる場合もあるので、壊れても良いCPUを使ってチェックするようにしてるので、使うことないこのCPUを装着してチェックしたかな。
ジャンクで購入したけどBIOSエラーでうまく行かず放置したまま。見た目破損ないのでいつか復活させようかなと思っていたのだが・・。マイクロATXサイズでSATAも2個付いて良いし。