AX59PRO 1MB-F | AOpen マザーボード
ソケット7対応のマザーボード「AX59PRO」。キャッシュが1MBのが出て来た。CPUはAMD K6-2 400Mhzで使ってたかな。もう記憶がないので・・。当時はこのキャッシュが良い役割してたので1MBのが欲しいと思って買ったと思う。
ソケット7対応のマザーボード「AX59PRO」。キャッシュが1MBのが出て来た。CPUはAMD K6-2 400Mhzで使ってたかな。もう記憶がないので・・。当時はこのキャッシュが良い役割してたので1MBのが欲しいと思って買ったと思う。
もう記憶が曖昧だけど結構使っていた。拡張性もありメモリも最大に積んで使ってた。CPUやメモリとかも付いたまま保管してた。サウンドチップもサウンドブラスターのチップ搭載で当時は良い方でした。
どこのメーカーか不明だけど、調べる限りGatewayに使われてたマザーボードかと思う。確か当時、起動チェックした気がする。チップセットが815なのでCPUはCoppermineコアに対応してると思う。メモリはSDRAMで512MBまでかな。
IntelのKatmaiコアのペンⅢの600MhzのCPUです。Iwillのマザーボード「DWD100」で使用するのに買ったCPU。極力同じCPUでデュアルにしたほうが良いと思い2個揃えた。
スロット1のデュアルCPU対応のマザーボード。当時はサーバー向けのマザーボードを中心に出してたメーカーで、このマザーボードーは空きパターンが多いけど機能を削ったBXチップの廉価版マザーボード。元々がハイエンド向けメーカーだったので・・
当時、中古かジャンクで買って使わずじまいでした。チップセットがVIAチップセットなのでメモリの容量も2GBまで可と、インテルのペンⅢ(Coppermine)のCPUでデュアル対応。サウンドチップもクリエイティブのチップが使われており豪華な仕様。
当時、処分品だったかジャンク品かで安価だったので購入したかな。CPUに当たる面は銅で、無数にある銀色のヒートシンクの部分はネジの感じになっており装着されてる。これがずっしり重くしっかり冷えるものでお気に入りでした。
色々解体してたら出て来たインテルのCPU「Pentium 4 2.4 GHz (SL6EU)」。結局、数個持ってるかも。当時はNorthwoodのCPUが扱いやすく、もっと上のクロックのが欲しかったな。
Dimension 2400CにPentium4 1.8GHz取り付けたときのベンチマーク。前にDELLのPC「Dimension 2400C」に取り付けてたINTEL Pentium4 1.8GHzのベンチマークを取ってたのがあったので。
Intel純正のSocket 370用のCPUクーラー「A70178-001」です。ファンは12V:0.1A。ヒートシンク面はアルミ?のシールが貼られてました。CPUコアと密着度を上げる為なのかクッションの役目なのかは不明だけど。