ZOOM G1 FOUR ギター用マルチエフェクター

投稿者: | 2021年1月18日

発売当初のPVでこの価格でこの音はやばい!と思ってたZOOMのG1 FOUR ギター用マルチエフェクターをやっと購入。とはいっても、これはサウンドハウスさんのスマホアプリで貯めたポイントで購入。結構貯まるのでおすすめのアプリです。


ボリュームペダル付きのもあるけど、レビューなど見るとそれも一つのエフェクターとして扱わられるようで、最大5個までのエフェクターということを考えると無くて良いかなと思ったので、こちらを購入した。ライブなども視野に入れるともうちょい出してG3nクラス買う方が後々良い感じか。この手のは最近色んなメーカーさんから良いのが出てて今更感はあるのだが、やはり音色が良いなと思ったのでこれに。

ZOOM G1 FOUR (箱)

ZOOM G1 FOUR (箱裏)

ZOOM G1 FOUR (箱裏)

ZOOM G1 FOUR (中身)

ZOOM G1 FOUR (中身)

ギター用のエフェクターはいろんな物が出ており、これから始めようとか思うと何を買って良いのかが難しい。かといって色んなエフェクターが入ったマルチエフェクターでは操作が難しいイメージも持ってしまうが、ZOOMのG1 FOURは操作が簡単な方なので初心者でも最初に買っても良いだろう。価格も単体のエフェクターと同じくらいの価格だし。

60種以上のエフェクト、13種のアンプモデル、ルーパー、ドラム音源を使用した68種類のリズムパターンを搭載。WinPCとMac用アプリ「Guitar Lab」にも対応し随時オンライン配信されるエフェクトなどを追加可能とのこと。自宅で大きなギターアンプ持てないし鳴らせない人にも自宅練習用にちょうどよい。

自分が使うとしたらノイズゲート、コンプ、歪系ドライブ、ディレイやコーラス。ここで悩むのがアンプモデルを使うとエフェクターのどれかを削らないといけない。この辺りがネックになるが、歪系をアンプモデルでカバーかな。

スタジオ練習やライブではアンプがあるだろうし、アンプモデルは削ればトリッキーなエフェクターを使わなければ十分行けそう。

宅録などDTMなら空間系エフェクターはDTMソフト側でかけてやるという手もある。どうしても使えるエフェクターの数の制限がネックにはなるが工夫すれば行けるだろうし、まずこの価格で音が十分使える質を持ってるということが一番かなと。

使用感などは後々に・・



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