5T020H2 | Maxtor HDD
HDDのMaxtor 5T020H2です。容量少ないけど使えるドライブだったので、古いIDEしかないマザーボード用のチェックに使ったりしていたHDDです。
HDDのMaxtor 5T020H2です。容量少ないけど使えるドライブだったので、古いIDEしかないマザーボード用のチェックに使ったりしていたHDDです。
有名な検索エンジンといえばGoogle。YahooもGoogleの検索エンジン使ってるから、日本でもほとんど検索での対策はGoogle向けを考えれば良いのだが・・。ここで思ったのが検索の結果は過去のものだということ。
「JVCの6倍速対応BD-R 5枚パック 25GB」です。日本製というのと安価だったので買ってみました。前に一回JVCのBD-Rで認識や書き込みが可笑しかったメディアがあったのだが、今回のは違うと思って買ってみた。
InfineonのDDRメモリ「HYS64D32000GU-7-A」です。この当時、こういう基盤で片面で4個のメモリの仕様のが多々ありましたね。
当時、処分品だったかジャンク品かで安価だったので購入したかな。CPUに当たる面は銅で、無数にある銀色のヒートシンクの部分はネジの感じになっており装着されてる。これがずっしり重くしっかり冷えるものでお気に入りでした。
BUFFALOのDDRメモリ「DD266-256M」です。メモリチップ(MT-46V16M8-75-B)は両面に乗ってます。
色々解体してたら出て来たインテルのCPU「Pentium 4 2.4 GHz (SL6EU)」。結局、数個持ってるかも。当時はNorthwoodのCPUが扱いやすく、もっと上のクロックのが欲しかったな。
ADATAのSDRAMメモリ512MB PC133 CL3です。当時はSDRAMで512MBは大容量でした。古いチップセットだと認識できないこともあったり。自分はAMDのSocket AのSDRAMメモリ対応のマザーボードでよく使ってました。
ITCのDDRメモリ「elixir N12U51264DS8HBJG-5T」です。基盤の両面にメモリがあるタイプです。
メモリチップは片面のみです。当時はHYNIX純正そのままのメモリが色々なメーカーから出てたので似たようなが数枚に。まぁ当時のマザーボードではデュアルで動作するのも多いので、発売元が違っても純正メモリに・・