SEENDA エルゴノミック マウス ワイヤレス MOE300 ブルー
茶箱に本体と充電用USBケーブルとType C変換コネクタと本体カバー内にドングル入ってました。マニュアルは英語と日本語あり。可愛らしい色合いのボディとボタンですがレイアウトや機能的には普通に使える感じです。
茶箱に本体と充電用USBケーブルとType C変換コネクタと本体カバー内にドングル入ってました。マニュアルは英語と日本語あり。可愛らしい色合いのボディとボタンですがレイアウトや機能的には普通に使える感じです。
本体のみで乾電池はすでに装着済みで白いテープを取り外すだけで使えました。CH1とCH2の切り替えはマウス底面。Windows11のパソコンで認識し使えました。親指がちょうど凹みのところに来て握った感じになり楽な感じ。
XLサイズ頼みましたがちょうど手が乗る感じで意外とちょうど良かった。ただ最近は軽量マウスを使ってるので少し重さを感じる。無線2.4GHzでドングルはマウス底に。乾電池はすでにセットされており白いテープを取り外すだけ。
無線とBluetoothで使えるマウス。本体、micro USBケーブル、日本語説明書、収納袋など付属。本体のふたを開けると無線用のドングル。ボディは軽量だし触った感じもプラ素材だと思う。
可愛らしい筒ケースに入ったマウス。日本語説明書付属ですし一般的な接続なので簡単です。BTはマウスのスイッチをBTにすればPC側で認識し接続すれば使えました。Type CのUSBケーブル付属。マウス本体は薄めというか高さが低いタイプです。
本体とハニカム構造のカバーのとType CのUSBケーブルと説明書(日本語なし)と無線のドングルはカバーを外した中にあり。パっと見た感じは高級感ないけど持って見ると軽量で少し小さめのマウスかな。
Razerのマウスということでソフトをインストールすればカスタム可能。DPI変更ボタンともうひとつスクロールがスムーズな変更になるボタンあり。
軽量化マウスとしてじゃなく重りを加えバランス調整もできるユニークなマウス。重さによって微妙な差を調整できるのは面白い。
しっかりした箱に入ってた少しコンパクトなマウス。Bluetoothかドングル使ってのワイヤレスで使えます。ドングルはマウス底面に装着できます。RGBライトのON/OFFも可能。
ワイヤレスとType C接続での充電と有線接続でも機能するマウスです。その他ボタン機能はよくあるマウスと同じ。マウス裏面にドングルとON/OFFスイッチあり。