havit 89キーメカニカル ゲーミングUSBキーボード
新たにゲーミングキーボード「havit 89キーメカニカル ゲーミングUSBキーボード KB851L-US」を入手。キーのタッチ音は何かバネをはじいてる感じのカチャカチャという感じで最後の押し込みに重みがあるかな。
新たにゲーミングキーボード「havit 89キーメカニカル ゲーミングUSBキーボード KB851L-US」を入手。キーのタッチ音は何かバネをはじいてる感じのカチャカチャという感じで最後の押し込みに重みがあるかな。
この前録画配信用に手にしたビデオキャプチャーボードだと録画側PCのUSBも一緒に電源落ちて使えなくなるのでHDMI分配器の「Eono(イオーノ)HDMI分配器 1入力2出力 2画面同時出力 HDCP1.4 USB電源ケーブル付き」を入手。
本体はコンパクトでしっかりした本体。つなぎ方も簡単。簡易的な説明書でも使われてるOBSで動作確認。映像は綺麗。映像の録画などは録画するPCスペックによるけど十分使える感じです。
右利きと左利き両対応の左右対称の作りになっている。ただ、ボタン位置からせっかく反対側になるボタンが押しづらい位置で使い辛く勿体ない感じを受けた。
今までゲーミングキーボードばかりでしたが、今回はRazer Pro Typeというどちらかというと一般向けのキーボードかな。ホワイトはキーとボディ下面でキー下の上部ボディはシルバーでお洒落。
多ボタンのマウスを使うのは初で、どの程度使えるか試したく入手。大きさは薬指がマウスに乗る感じのところもあってちょっと横に広い感じだけど、長さは普通のマウスとそう変わらない。重さも軽量。
Razerのイエロー軸のキーボードのワイヤレス版。付属してるのはUSBケーブル(Type cとType A)と高級感あるソフトなレーザーレット製のリストレスト。
Bluetoothとワイヤレスに対応したゲーミングマウス。切り替えはマウス底にあります。USBドングルはマウス本体のカバーを外すと中にセットされてます。カバーははめ込まれてるだけで簡単に外れました。
頑丈に作られてるのでズッシリ重いですが入力してても安定感があり不安がないです。グリーン軸はキータッチ音はカチカチ音あるけど打ち込んだ感があるので入力してて気持ち良いです。
まず60%レイアウトでテンキーが無いのでコンパクト。しかし、フルキーボードと比べて見ればわかるけど、キーピッチは変わらない、縦も横も。作りも他のRazerキーボードと同じくしっかり。