iClever Bluetooth ワイヤレス モバイルキーボード BK09
折り畳んだサイズ的はスマホよりちょい大き目の小さなタブレットぐらいか。本体と説明書(日本語あり)と充電用USBケーブルとスマホ用スタンド付属。外装はプラだと思うが開いてキーを打ってもそう不安ない感じで良い。
折り畳んだサイズ的はスマホよりちょい大き目の小さなタブレットぐらいか。本体と説明書(日本語あり)と充電用USBケーブルとスマホ用スタンド付属。外装はプラだと思うが開いてキーを打ってもそう不安ない感じで良い。
キータッチとかそう悪くないしまぁ面白いキーボードだなと思う感想だが、少々まだ作りが甘い部分やドライバ類考えると、ある程度自力で解決できる人以外にはおすすめ出来ないかな。ただ、今後どういうキーボードなど出して来るのかが楽しみなメーカーでもあると感じました。
説明書は多言語で日本語あり。付属のケーブルはType C-Type Aが付属なのでスマホやタブレットだと別途両端Type Cのが必要。M808だと変換コネクタ付いてないようだ。あとペンと替芯が10本とのことだが11本入ってた。
PCのbluetoothのバージョンが古いので新しいのにと思って手にしました。ちゃんとしたパッケージ入りでした。USB端子での接続もきつくないし取り出ししやすいように片面凹みありです。過去硬くて取り外せないほどのもあったのでこれはちょうどよくて良かったです。
本体はバッテリーも入ってるからか重さがあり。本体の剛性はまぁまぁかな。キーサイズはフルキーボードとほぼ同じかな。テンキーがない分だけコンパクトという感じ。傾斜付けるのがなくゴム足のみ。キータッチは少しカチャカチャと鳴るが深さはノートPCとかのよりは少しあり打ちやすく感じる。
3Dプリンターを手に入れたので新しく黒色で作りたいと思い手にしました。茶箱にシュリンクされてしっかりしていた。しかし、1KGで長さ330mということで持ってる3Dプリンターには大きすぎて装着無理だったのでいったん必要な分だけ巻き取り使用することにした。
コンパクトな3Dプリンターで重さも軽い。説明書は日本語あるも簡易的で少々初期設定で戸惑った。まず内部に入ってる保護のを取り出す。白いスポンジのと軸にある黄色のプラカバー。次にフィラメントのセッティングだが、本体から白いチューブ線あるので上から取り出し黒い部分を押し下げて取り付ける。
本体と収納袋も付いてました。パソコンで接続し使ってみましたが感度が良すぎる感じ。広範囲の音を拾うのでうまく調整しないと扱いづらいかもと感じました。あと持ってるType C変換コネクタを使ってアンドロイドスマホと接続してみたら認識し使えました。
本体と両端Type CケーブルとMini HDMI to HDMIケーブルとType C to USB Aの電力用ケーブルとACアダプタと日本語説明書付属。本体はカバーが装着済みで画面部分をガードと傾斜用の台になります。重さは大きさにしては軽い方かなと思いますし厚みも薄いです。