ラピッドトリガー 搭載 Razer レイザー Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP

投稿者: | 2024年1月2日

「ラピッドトリガー 搭載 Razer レイザー Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP 調整可能なアクチュエーション搭載のアナログ ゲーミングキーボード オプティカルスイッチ 押下圧 40G リストレスト付属 日本語配列 ハンツマン ブイスリー プロ テンキーレス ジェイピー【日本正規代理店保証品】」

ラピッドトリガー 搭載 Razer レイザー Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP

ラピッドトリガー 搭載 Razer レイザー Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP


Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP(USB端子)

Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP(USB端子)

■総合評価


昔からレイザーのキーボード愛用してて今回のこのキーボードも気になって手にしましたが、色々変わって来たなと思いました。ボディの表側の質感もアップ。本体のType C接続端子も少し奥にあり端子保護になっている。

簡易的な説明書(多言語で日本語あり)も付属してるけど黒バックにシルバーっぽい文字で書かれていて見辛いです。白バックに黒文字など普通にしてほしいかな、お洒落感あるけどね。

キータッチは空気を押す感覚で少しだけ高い打撃音になってるかなと感じました。タンタンとした音のキーボードからだと気になるかも。あとスペースキーだけ他キーより少し重さを感じます。文章入力にもよく使う自分にはこの重さが気になるし少し違和感あるかも。

アプリはすでにレイザーのキーボード使っていて入れてるので自動的にしインストール画面に。アクチュエーションで各々キー設定可能になってますし今までのレイザーのカスタマイズもあり。プロファイルを読み込むのにもすでに色々あって選べるのでまずは自分に合いそうなの読み込み設定していくことができます。洗練された感じで分かりやすいインターフェスだと思います。

トータルとしてテンキーレスでデスクスペースも取れるのでマウス操作の場所を広く取れ良いですし色々質感高いのになってるのも良いです。アクチュエーションでは微妙な調整できるので追い込みたい人には良いです。

ただ、いま愛用してるのがBlackWidow V3なんですがキータッチなども違ってこちらに慣れるまでというか違いがあるので一度店頭などで確認してから手にした方が良いかも知れません。

製品レビューとは違いますが、Amazon配送で注文履歴に書けないのでこちらに書きますが、紙袋梱包で発送され製品箱は穴が空くほど破損してました。製品は無事だったから良いけど。



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