Razer Huntsman V2 Analog JP ゲーミングキーボード 日本語JP配列
今までのRazerのメカニカルキーボードと違ってキータッチが上品というか空気を押し込む感じのタッチかな。音はカタカタカタという感じ。右上のサウンドも4個のボタンとボリューム調整とミュートボタン。左3個ボタンの文字もLEDあると良かったかな。
今までのRazerのメカニカルキーボードと違ってキータッチが上品というか空気を押し込む感じのタッチかな。音はカタカタカタという感じ。右上のサウンドも4個のボタンとボリューム調整とミュートボタン。左3個ボタンの文字もLEDあると良かったかな。
他に持ってるRazerのマウスより横幅が狭い感じでそれほど手が大きくない自分の手でも小さいと思った。縦の長さはちょうどよい感じ。そして軽いってのが一番感じる。
右利きと左利き両対応の左右対称の作りになっている。ただ、ボタン位置からせっかく反対側になるボタンが押しづらい位置で使い辛く勿体ない感じを受けた。
今までゲーミングキーボードばかりでしたが、今回はRazer Pro Typeというどちらかというと一般向けのキーボードかな。ホワイトはキーとボディ下面でキー下の上部ボディはシルバーでお洒落。
多ボタンのマウスを使うのは初で、どの程度使えるか試したく入手。大きさは薬指がマウスに乗る感じのところもあってちょっと横に広い感じだけど、長さは普通のマウスとそう変わらない。重さも軽量。
Razerのイエロー軸のキーボードのワイヤレス版。付属してるのはUSBケーブル(Type cとType A)と高級感あるソフトなレーザーレット製のリストレスト。
Bluetoothとワイヤレスに対応したゲーミングマウス。切り替えはマウス底にあります。USBドングルはマウス本体のカバーを外すと中にセットされてます。カバーははめ込まれてるだけで簡単に外れました。
頑丈に作られてるのでズッシリ重いですが入力してても安定感があり不安がないです。グリーン軸はキータッチ音はカチカチ音あるけど打ち込んだ感があるので入力してて気持ち良いです。
まず60%レイアウトでテンキーが無いのでコンパクト。しかし、フルキーボードと比べて見ればわかるけど、キーピッチは変わらない、縦も横も。作りも他のRazerキーボードと同じくしっかり。
作りは流石Razerという感じで高いだけはある。その分本体がちょっと重いのとケーブルも重さがある太さ。両手で持つと本体の重さは気にならないけどケーブルの重さが気になる。